生産終了ET-GM30と現行モデルET-GP30の違いはコスパ?象印トースターの後悔しない選び方

象印のトースターのET-GM30とET-GP30の違いと選び方を解説!おすすめはどっち?
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象印のトースターET-GM30とET-GP30の違いと選び方について解説しています。

「象印のトースターって手頃でよさそう!
前はET-GM30が人気だったみたいだけど
ET-GP30と何がどう違うの?」

こんな疑問を持つ人は結構多いんです。

誰でも購入した後で
後悔したくないですからね。

以前の人気機種ET-GM30と
現行モデルのET-GP30の違いを知ることで
自分にはどういうタイプがぴったりか
わかってくると思います。

調理目安表示で使いやすさを重視する
実用派の方にはET-GM30が、
手作りパン機能付きで新品保証も安心、
コスパ重視の方にはET-GP30がおすすめ
です。

象印のトースター【ET-GM30(生産終了)】をおすすめできる人
  • 調理目安表示で操作を確認したい人
  • 生産終了品のレア感を重視する人
  • 7つの基本コースで十分な人
  • レトロなデザインが好みの人

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象印のトースター【ET-GP30(現行モデル)】をおすすめできる人
  • コストを抑えて多機能を求める人
  • 新品で長期保証を受けたい人
  • すっきりしたデザインが好みの人
  • 手作りパンに挑戦したい人

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象印のトースター、
ET-GM30とET-GP30の違いを
表にまとめたのがこちらです。

比較項目ET-GM30(生産終了)ET-GP30(現行モデル)
発売時期2017年9月発売2022年6月発売
販売状況生産終了現行モデル(新品購入可能)
価格10,000〜12,000円程度10,000円程度
保証中古品のため保証期間短縮または無しメーカー保証あり
自動コース数7つのマイコン自動コース8つのマイコン自動コース
自動コース内容– トースト
– 冷凍トースト
– サクふわトースト
– ピザ
– 冷凍ピザ
– フライあたため
– ロールパンあたため
– トースト
– 冷凍トースト
– サクふわトースト
– ピザ
– 冷凍ピザ
– フライあたため
– ロールパンあたため
手作りパン
前面扉デザイン調理目安表示ありで実用的調理目安表示なしですっきりスタイリッシュ
アフターサービス生産終了により部品供給・サポート期間限定現行モデルのため長期サポート期待
スクロールできます
比較項目発売時期販売状況価格保証自動コース数自動コース内容前面扉デザインアフターサービス
ET-GM30(生産終了)2017年9月発売生産終了10,000〜12,000円程度中古品のため保証期間短縮または無し7つのマイコン自動コース– トースト
– 冷凍トースト
– サクふわトースト
– ピザ
– 冷凍ピザ
– フライあたため
– ロールパンあたため
調理目安表示ありで実用的生産終了により部品供給・サポート期間限定
ET-GP30(現行モデル)2022年6月発売現行モデル(新品購入可能)10,000円程度メーカー保証あり8つのマイコン自動コース– トースト
– 冷凍トースト
– サクふわトースト
– ピザ
– 冷凍ピザ
– フライあたため
– ロールパンあたため
手作りパン
調理目安表示なしですっきりスタイリッシュ現行モデルのため長期サポート期待

いかがでしょうか?

ここからは、象印のトースターの
ET-GM30とET-GP30の違いについて、
さらに項目ごとに詳しく見ていきましょう!

\ 生産終了で残りわずか /

\ コスパのいい現行モデル /

目次

ET-GM30(生産終了)とET-GP30(現行モデル)の違い

象印のトースター、
ET-GM30とET-GP30の違いについて
項目別に詳しく比較しました。

なお、ET-GM30は既に生産終了したモデルで
ET-GP30は現行モデルです。

ET-GP30はET-GM30よりも
後に発売された機種ですが、
ET-GM30の改良版の後継機種が
ET-GP30なので系統が少し違うんですよ。

そのため、似てる点もありますが
違う点も結構あるんです。

具体的に順に見ていきましょう。

違い1:価格

象印のET-GM30(生産終了)と
ET-GP30(現行モデル)の
違いの1つ目は価格
です。

ET-GM30は2017年発売の旧モデル
現在は生産終了しているため、
中古品での販売が中心なんです。

価格はおおよそ10,000〜12,000円程度です。

一方、ET-GP30は2022年発売の現行モデル
新品で購入できます。

価格は9,800円程度と
ET-GM30よりもお手頃なんですよ。

新しいモデルの方が高そうですが
実際にはET-GP30の方が安く購入できるんです。

ET-GM30は生産終了品であるため
市場に残っている分と中古品だけなので
希少性の面から高いのかもしれません。

また、ET-GP30は新品で購入できるため
メーカー保証もしっかり受けられます

中古品だと保証期間が短かったり
保証がない場合もありますからね。

長く安心して使いたい方や
できるだけコストを抑えたい方には
ET-GP30がおすすめ
です。

違い2:自動コース機能

象印のET-GM30(生産終了)と
ET-GP30(現行モデル)には
自動コース機能に違いがある
んです。

ET-GM30は「サクふわトースト」コースを
初めて搭載した機種
で、
7つのマイコン自動コースも備えていました。

冷凍食パンも自動できれいに焼けるなど
とても人気があったんですよ。

一方、ET-GP30は以下の通り
8つのマイコン自動コースを搭載しています。

  • トースト
  • 冷凍トースト
  • サクふわトースト
  • ピザ
  • 冷凍ピザ
  • フライあたため
  • ロールパンあたため
  • 手作りパン

特に注目なのが「手作りパン」コースで
パン生地の2次発酵から焼き上げまで
自動でやってくれる
んですよ。

「パン作りって面倒くさそう…」

そんな風に思っていた方でも
これなら気軽にチャレンジできますよね。

休日に家族と一緒にパン作りを楽しんだり
焼きたてパンの香りで朝を迎えたり、
生活がちょっと豊かになりそうです。

また、「サクふわトースト」コースは
マイコンによる細やかな温度コントロールで
外はサクッと中はふんわりとした
絶妙な食感のトーストに仕上げてくれるん
です。

ET-GM30は初めてこの機能を搭載し
とても人気がありましたが、
ET-GP30はこれを引き継ぎ
さらに進化させている
んですね。

多機能を求める方や
パン作りにも興味がある方には
ET-GP30がぴったり
でしょう。

違い3:デザイン

象印のET-GM30とET-GP30は
デザインと操作性にも違い
があります。

T-GM30は全面扉部分に
調理目安の表示がある
実用的なデザインが特徴でした。

目立つ場所に表示があるのは
わかりやすくはあるのですが、
少々ごちゃついた印象もあったんです。

ですが、ET-GP30は前面扉に
調理目安の表示はありません。

すっきりとしたデザインで
シンプルでスタイリッシュな印象なんですよ。

「キッチンをおしゃれに見せたい」
「余計な表示は邪魔に感じる」

そんな方にはET-GP30の方が
好みではないかと思います。

違い4:発売時期

象印のET-GM30とET-GP30では
発売時期に大きな違いがある
んです。

ET-GM30は2017年9月発売で
すでに生産終了となっています。

一方、ET-GP30は2022年6月発売の
現行モデルなんですよ。

生産終了になっているかどうかは
長く使ううえでは実は結構重要なんです。

というのも、現行モデルのET-GP30なら
部品の供給やアフターサービスが
長期間受けられる可能性が高い
んですよね。

万が一故障した時や
部品交換が必要になった時も安心です。

また、取扱説明書や
メーカーサポートも充実していて、
困った時に相談しやすいのも
現行モデルならではのメリットですよ。

生産終了品はサポート期間も終了し
部品の生産も終了します。

長く使おうと思ってもなかなか難しいんです。

長く安心して使い続けたい方や
サポート体制を重視する方には
ET-GP30がおすすめ
です。

ここからは、象印のトースターの
ET-GM30とET-GP30の違いについて、
さらに項目ごとに詳しく見ていきましょう!

\ 生産終了で残りわずか /

\ コスパのいい現行モデル /

ET-GM30(生産終了)とET-GP30(現行モデル)のどちらがおすすめ?

ここまで象印のトースター、
ET-GM30(生産終了)と
ET-GP30(現行モデル)の違いについて
詳しくご紹介してきました。

あなたにぴったりなのはどっちなのか
もう選べましたか?

まだどっちがいいか迷っている方のために、
それぞれどんな人におすすめなのか
まとめました。

象印のトースター【ET-GM30(生産終了)】がおすすめな人

既に生産終了したET-GM30を
おすすめできるのは以下のような人です。

象印のトースター【ET-GM30(生産終了)】をおすすめできる人
  • 調理目安表示で操作を確認したい人
  • 生産終了品のレア感を重視する人
  • 7つの基本コースで十分な人
  • レトロなデザインが好みの人

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ET-GM30は既に生産終了しているので、
市場に残っているものが無くなれば
中古品以外では手に入りません。

そういったレア感に惹かれる方は
あえて選ぶのもアリでしょう。

また、全面扉に調理目安時間が
表示されているデザインなので、
実用性を重視する方に向いています。

象印のトースター【ET-GP30(現行モデル)】がおすすめな人

現行モデルのET-GP30を
おすすめできるのは以下のような人です。

象印のトースター【ET-GP30(現行モデル)】をおすすめできる人
  • コストを抑えて多機能を求める人
  • 新品で長期保証を受けたい人
  • すっきりしたデザインが好みの人
  • 手作りパンに挑戦したい人

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ET-GP30は現行モデルであるため
家電量販店やネットでも手に入りやすく、
値段も中古のET-GM30よりも安いです。

機能性もアップしていますし
コスパに優れたトースターですよ。

デザインも以前に比べると
洗練されているのもポイントです。

まとめ:ET-GM30(生産終了)とET-GP30(現行モデル)の違いと選び方

象印のトースター、
ET-GM30(生産終了)と
ET-GP30(現行モデル)の違いについて
詳しくご紹介しました。

どちらもそれぞれの良さがありましたね。

ET-GM30とET-GP30の違いを比べてみて、
自分にぴったりなトースターを選んで下さいね。

比較項目ET-GM30(生産終了)ET-GP30(現行モデル)
発売時期2017年9月発売2022年6月発売
販売状況生産終了現行モデル(新品購入可能)
価格10,000〜12,000円程度10,000円程度
保証中古品のため保証期間短縮または無しメーカー保証あり
自動コース数7つのマイコン自動コース8つのマイコン自動コース
自動コース内容– トースト
– 冷凍トースト
– サクふわトースト
– ピザ
– 冷凍ピザ
– フライあたため
– ロールパンあたため
– トースト
– 冷凍トースト
– サクふわトースト
– ピザ
– 冷凍ピザ
– フライあたため
– ロールパンあたため
手作りパン
前面扉デザイン調理目安表示ありで実用的調理目安表示なしですっきりスタイリッシュ
アフターサービス生産終了により部品供給・サポート期間限定現行モデルのため長期サポート期待
スクロールできます
比較項目発売時期販売状況価格保証自動コース数自動コース内容前面扉デザインアフターサービス
ET-GM30(生産終了)2017年9月発売生産終了10,000〜12,000円程度中古品のため保証期間短縮または無し7つのマイコン自動コース– トースト
– 冷凍トースト
– サクふわトースト
– ピザ
– 冷凍ピザ
– フライあたため
– ロールパンあたため
調理目安表示ありで実用的生産終了により部品供給・サポート期間限定
ET-GP30(現行モデル)2022年6月発売現行モデル(新品購入可能)10,000円程度メーカー保証あり8つのマイコン自動コース– トースト
– 冷凍トースト
– サクふわトースト
– ピザ
– 冷凍ピザ
– フライあたため
– ロールパンあたため
手作りパン
調理目安表示なしですっきりスタイリッシュ現行モデルのため長期サポート期待
象印のトースター【ET-GM30(生産終了)】をおすすめできる人
  • 調理目安表示で操作を確認したい人
  • 生産終了品のレア感を重視する人
  • 7つの基本コースで十分な人
  • レトロなデザインが好みの人

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  • コストを抑えて多機能を求める人
  • 新品で長期保証を受けたい人
  • すっきりしたデザインが好みの人
  • 手作りパンに挑戦したい人

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※本記事は執筆時点での情報を元に作成しています。
最新情報は製造元・販売店にてご確認ください。

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