【シンプル機種対決】EQ-AH22とEQ-AB22の違いはどこ?コスパ重視で象印トースターをえらぶならどっち

象印のトースターのEQ-AH22とEQ-AB22の違いと選び方を解説!おすすめはどっち?
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象印のトースターの購入を検討している方へ、EQ-AH22とEQ-AB22の違いと選び方について解説しています。

「象印のシンプルなトースターが欲しい!
EQ-AH22とEQ-AB22ってよく似てるけど
具体的にどんな違いがあるの?」

確かにわかりにくいですよね。笑

EQ-AH22とEQ-AB22は
象印の「こんがり倶楽部」シリーズの中で
同じ食パン2枚焼きカテゴリーにある
いわば姉妹機種です。

そのためよく似ているのですが、
似てるならどっちでもいいかというと
そういうわけでもありません。

購入した後で
「やっぱりあっちにしておけばよかった…」
なんて後悔だけはしたくないですよね。

どちらも人気ですし
いいところはそれぞれあります。

ですが、結局のところ重要なのは
自分にぴったりなのは
EQ-AH22とEQ-AB22のどっちなのか

ですよね。

手っ取り早く結論から言いましょう。

トースト以外にも料理に使いたい方や
温度調節をしたいならEQ-AH22が、
シンプルな操作と機能で
コスパを重視するならEQ-AB22がおすすめ
です。

上位機種の【EQ-AH22】をおすすめできる人
  • 火力調節で料理の幅を広げたい方
  • 30分タイマーで長時間調理をしたい方
  • 上火グリル機能でこんがり焼きたい方
  • スタイリッシュなデザインが好きな方

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【EQ-AB22】をおすすめできる人
  • 初期費用を抑えたい学生や新社会人の方
  • 基本的なトースト機能で十分な方
  • シンプル操作で手軽に使いたい方
  • 温かみのあるデザインが好きな方

>>一番シンプルな機種【EQ-AB22】を楽天市場で詳しく見る

象印のトースター、
EQ-AH22とEQ-AB22の違いを
まとめたのがこちらです。

項目EQ-AH22EQ-AB22
火力調節5段階切り替え(1000W・740W・500W・240W・510W上火グリル)1000W固定
タイマー30分ロングタイマー15分タイマー
価格約6,000円前後・約4,500円前後
EQ-AH22よりも1,500円前後安い
デザイン・カラーマットブラックシャンパンゴールド
特徴上火グリル機能付きシンプル操作
用途厚切りパン、焼きいも、グラタンなど長時間調理トースト中心のシンプル調理
スクロールできます
機種火力調節タイマー価格デザイン・カラー特徴用途
EQ-AH225段階切り替え(1000W・740W・500W・240W・510W上火グリル)30分ロングタイマー約6,000円前後マットブラック上火グリル機能付き厚切りパン、焼きいも、グラタンなど長時間調理
EQ-AB221000W固定15分タイマー・約4,500円前後
EQ-AH22よりも1,500円前後安い
シャンパンゴールドシンプル操作トースト中心のシンプル調理

いかがでしょうか?

ここからは、象印のトースターの
EQ-AH22とEQ-AB22の違いについて
さらに項目ごとに詳しく見ていきましょう!

\ 温度調節&30分タイマーの高コスパ機種 /

\ 象印で一番シンプルな機種 /

目次

EQ-AH22とEQ-AB22の違い

象印のトースター、
EQ-AH22とEQ-AB22の違いについて
項目別に詳しく比較しました。

EQ-AH22とEQ-AB22は
とてもよく似た姉妹機種です。

両者の位置付けとしては
EQ-AH22の方がEQ-AB22よりも高機能で
上位機種にあたるんですよ。

具体的にどんなところに違いがあるのか
順に見ていきましょう。

違い1:火力調節機能

象印のトースターEQ-AH22とEQ-AB22の
違いの1つ目は火力調節機能
です。

上位機種のEQ-AH22は
5段階の火力切り替えが可能で
上火グリル機能も搭載
しているんです。

これにより、薄切りパンから厚切りパンまで
焦がさずに理想的な焼き上がり
実現できるんですよ。

忙しい朝でもパンの種類に合わせて
最適な火力で時短調理ができるので、
失敗の心配がありません

例えば、厚切り食パンなら低めの火力で
じっくり中まで温めて、
最後に上火グリルでこんがり焼き色を
つけることができるんです。

一方、EQ-AB22は1000Wの
ハイパワーで固定されているんです。

シンプルにサクッと短時間で
調理を完了できます。

毎回同じパンを同じように焼く使い方で
操作に迷いたくない方や
手軽さを重視する方にぴったりです。

シンプルな使い方であれば
火力調整はする必要がありませんからね。

火力調節機能を重視する方や
いろいろな調理を楽しみたい方には
EQ-AH22がおすすめ
です。

シンプル操作で手軽に使いたい方には
EQ-AB22がぴったり
でしょう。

違い2:タイマー機能

象印のトースターEQ-AH22とEQ-AB22では
タイマー機能でも大きな違いがある
んです。

上位機種のEQ-AH22は
30分のロングタイマーを搭載しており、
焼きいもやグラタンなど
長時間調理にも対応可能なんですよ。

オーブン代わりに使えるので
ちょっとした副菜を作ったり、
メインコンロを使わずに一品追加できるのは
嬉しいポイントですよね。

一方、EQ-AB22は15分タイマーで、
朝食のトーストを焼くのに特化しています。

非常にシンプルではありますが、
トースト以外にほとんど使うことがないなら
十分ですし全く問題ないですよね。

長時間調理をしたい方や
料理のレパートリーを広げたい方には
EQ-AH22がおすすめ
です。

短時間調理で十分な方や
基本的なトースト機能があればいい方は
EQ-AB22で十分
でしょう。

違い3:価格

象印のトースターEQ-AH22とEQ-AB22は
価格にも違い
があります。

時期や販売店によって多少異なりますが
上位機種のEQ-AH22は6,000円前後、
EQ-AB22は4,500円前後

販売されていることが多いですね。

このようにEQ-AH22はEQ-AB22と比べると
約1,500円前後高くなっています

とはいえ、EQ-AH22は
火力調節やロングタイマーなど
付加機能が多いのでコスパは悪くありません

この機能差で1,500円の差なら
惜しくないと考える人も多いでしょう。

一方、EQ-AB22はとにかく初期費用を
抑えたい方におすすめですね。

基本的なトースト機能しか使う予定がない
一人暮らしや新生活の方には
シンプルで安いことが何より助かるでしょう。

多機能を求める方や
長く使い続けたい方には
EQ-AH22がおすすめ
です。

できるだけコストを抑えたい方や
シンプルな機能で十分な方には
EQ-AB22がぴったり
でしょう。

違い4:デザイン・カラー

象印のトースターEQ-AH22とEQ-AB22は
デザインやカラーにも明らかな違い
があります。

EQ-AH22はマットブラックで、
現代的でスタイリッシュなキッチン
よく馴染むんです。

マットな質感がとてもスッキリしていて
洗練された印象なんですよ。

モノトーンでシンプルなキッチンや
洗練されたインテリアを好む方に
人気なんです。

一方、EQ-AB22はシャンパンゴールドで
落ち着きのある色合いが特徴なんです。

シックなEQ-AH22に比べて
スタイリッシュながらやや優しい印象があり、
どんなキッチンでも合いやすいんです。

黒だと少し浮いてしまいそうな
ナチュラルテイストや明るいキッチンにも
馴染む色合いなんですよ。

スタイリッシュでクールなデザインが好きなら
EQ-AH22がおすすめ
です。

温かみのある優しい色合いがいいなら
EQ-AB22がぴったり
ですよ。

\ 温度調節&30分タイマーの高コスパ機種 /

\ 象印で一番シンプルな機種 /

EQ-AH22とEQ-AB22のどちらがおすすめ?

ここまで象印のトースター、
EQ-AH22とEQ-AB22の違いについて
詳しくご紹介してきました。

あなたにぴったりなのはどっちなのか
もう選べましたか?

まだどっちがいいか迷っている方のために、
それぞれどんな人におすすめなのか
まとめました。

【EQ-AH22(上位機種)】がおすすめな人

上位機種にあたるEQ-AH22を
おすすめできるのは以下のような人です。

上位機種の【EQ-AH22】をおすすめできる人
  • 火力調節で料理の幅を広げたい方
  • 30分タイマーで長時間調理をしたい方
  • 上火グリル機能でこんがり焼きたい方
  • スタイリッシュなデザインが好きな方

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EQ-AH22はEQ-AB22よりも上位機種にあたり
火力調節や長時間タイマーなど
シンプルながら機能性に優れた機種です。

特に火力の調節機能は
料理の幅を広げてくれるので重宝します。

EQ-AB22よりやや高いですが
それでも1500円前後の差なので、
コスパとしては悪くない選択ですね。

【EQ-AB22】がおすすめな人

一番シンプルな機種EQ-AB22を
おすすめできるのは以下のような人です。

【EQ-AB22】をおすすめできる人
  • 初期費用を抑えたい学生や新社会人の方
  • 基本的なトースト機能で十分な方
  • シンプル操作で手軽に使いたい方
  • 温かみのあるデザインが好きな方

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EQ-AB22は象印のトースターの中でも
一番シンプルな機種です。

トーストを焼くことに使えれば
とりあえずはOKという方で
初期費用を抑えたい方にはおすすめです。

まとめ:EQ-AH22とEQ-AB22の違いと選び方

象印のトースター、
EQ-AH22とEQ-AB22の違いについて
詳しくご紹介しました。

どちらもそれぞれの良さがありましたね。

EQ-AH22とEQ-AB22の違いを比べてみて、
自分にぴったりなトースターを選んで下さいね。

項目EQ-AH22EQ-AB22
火力調節5段階切り替え(1000W・740W・500W・240W・510W上火グリル)1000W固定
タイマー30分ロングタイマー15分タイマー
価格約6,000円前後・約4,500円前後
EQ-AH22よりも1,500円前後安い
デザイン・カラーマットブラックシャンパンゴールド
特徴上火グリル機能付きシンプル操作
用途厚切りパン、焼きいも、グラタンなど長時間調理トースト中心のシンプル調理
スクロールできます
機種火力調節タイマー価格デザイン・カラー特徴用途
EQ-AH225段階切り替え(1000W・740W・500W・240W・510W上火グリル)30分ロングタイマー約6,000円前後マットブラック上火グリル機能付き厚切りパン、焼きいも、グラタンなど長時間調理
EQ-AB221000W固定15分タイマー・約4,500円前後
EQ-AH22よりも1,500円前後安い
シャンパンゴールドシンプル操作トースト中心のシンプル調理
上位機種の【EQ-AH22】をおすすめできる人
  • 火力調節で料理の幅を広げたい方
  • 30分タイマーで長時間調理をしたい方
  • 上火グリル機能でこんがり焼きたい方
  • スタイリッシュなデザインが好きな方

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  • 初期費用を抑えたい学生や新社会人の方
  • 基本的なトースト機能で十分な方
  • シンプル操作で手軽に使いたい方
  • 温かみのあるデザインが好きな方

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※本記事は執筆時点での情報を元に作成しています。
最新情報は製造元・販売店にてご確認ください。

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