【デザインvsコスパ】HTR-PZ3とHTR-P3の違いは?東芝トースターの後悔しない選び方

東芝のトースターのHTR-PZ3とHTR-P3の違いと選び方を解説!おすすめはどっち?
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東芝のトースター、HTR-PZ3とHTR-P3の違いと選び方について解説しています。

「手頃なトースターが欲しい!
東芝にはHTR-PZ3とHTR-P3があるけど
これって何がどう違うの?」

ここで迷う人は結構多いんです。

購入した後で、
「やっぱりあっちにしておけばよかった…」
なんて後悔はしたくないから当然です。

特にHTR-PZ3とHTR-P3は
何が違うのかわかりにくいですよね。笑

どちらも人気ですし
いいところはそれぞれあります。

ですが、結局のところ重要なのは
自分にぴったりなのは
HTR-PZ3とHTR-P3のどっちなのか

ですよね。

手っ取り早く結論から言いましょう。

■■重視なら■■が、
■■重視なら■■がおすすめです。

東芝のトースター【HTR-PZ3】をおすすめできる人
  • 豊富なカラーバリエーションから選びたい方
  • 直感的で時短操作を重視する方
  • キッチンのインテリアにこだわりたい方
  • スタイリッシュなデザインが好きな方

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東芝のトースター【HTR-P3】をおすすめできる人
  • コストパフォーマンスを重視する方
  • 料理初心者で目安表示が欲しい方
  • シンプルで実用的なデザインが好きな方
  • 価格の安いタイミングを狙える方

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東芝のトースター、
HTR-PZ3 HTR-P3の違いを
まとめたのがこちらです。

項目HTR-PZ3HTR-P3
価格約5,000円前後約4000〜5,000円前後
価格の特徴販売店による価格差が小さい販売店による価格差が大きい
発売時期2024年10月発売(新モデル)2020年5月発売
カラー展開4色(ブラック・シフォンベージュ・ミントグリーン・ミルキーホワイト)1色(ブラックのみ)
デザインの特徴温度調節部によく使うメニューの温度をピクト表示前面扉に調理目安表示
見た目の印象スッキリとしたスタイリッシュなデザインシンプルで実用的なデザイン
操作性直感的操作(ピクト表示で一目でわかる)参考情報重視(調理目安を確認できる)
基本性能消費電力1000W・温度調節80~230℃・タイマー15分・トースト2枚消費電力1000W・温度調節80~230℃・タイマー15分・トースト2枚
本体サイズ300×262×223mm300×262×223mm
質量約2.8kg約2.8kg
スクロールできます
機種価格価格の特徴発売時期カラー展開デザインの特徴見た目の印象操作性基本性能本体サイズ質量
HTR-PZ3約5,000円前後販売店による価格差が小さい2024年10月発売(新モデル)4色(ブラック・シフォンベージュ・ミントグリーン・ミルキーホワイト)温度調節部によく使うメニューの温度をピクト表示スッキリとしたスタイリッシュなデザイン直感的操作(ピクト表示で一目でわかる)消費電力1000W・温度調節80~230℃・タイマー15分・トースト2枚300×262×223mm約2.8kg
HTR-P3約4000〜5,000円前後販売店による価格差が大きい2020年5月発売1色(ブラックのみ)前面扉に調理目安表示シンプルで実用的なデザイン参考情報重視(調理目安を確認できる)消費電力1000W・温度調節80~230℃・タイマー15分・トースト2枚300×262×223mm約2.8kg

いかがでしょうか?

ここからは、東芝のトースター、
HTR-PZ3 HTR-P3の違いについて
さらに項目ごとに詳しく見ていきましょう!

\ カラバリ豊富!人気色は残りわずか /

\ 安いタイミング見逃し注意! /

目次

HTR-PZ3とHTR-P3の違い

東芝のトースターの
HTR-PZ3とHTR-P3違いについて
項目別に詳しく比較しました。

両者は同じシリーズのトースターなので
実は基本的なスペックは同じです。

HTR-PZ3はHTR-P3よりも
新しく発売されていますが、
上位機種や後継機種というわけでもありません。

HTR-P3が基本機種とすれば
HTR-PZ3はそのアレンジバージョン

考えるとイメージしやすいかと思います。

では、具体的にどんな点がのか、
順に見ていきましょう。

違い1:価格

東芝のトースターの
HTR-PZ3とHTR-P3の違いの1つ目は価格
です。

両者の価格は
どちらが必ず安いとは言えません。

というのも、時期や販売店によって
HTR-PZ3が安い場合も
HTR-P3が安い場合も両方ある
からです。

例えば、現時点のAmazonでは
HTR-PZ3が4,800円程度、
HTR-P3が4,900円程度で販売されていて
HTR-PZ3の方が約100円安くなっています。

ですが、ほぼ変わりませんね。笑

一方、楽天市場では
HTR-PZ3が5,100円程度であるのに対し、
HTR-P3が3,900円程度で販売されていて
HTR-P3の方が約1,200円も安いんです。

このように見てみると
HTR-P3の方が販売店によって
価格の幅が大きい
のかもしれません。

購入前には複数のサイトを
チェックした方が良さそうですね。

特にコスパを重視するのであれば
HTR-P3が値下がりしているタイミングが
狙い目
と言えるでしょう。

違い2:デザイン・カラー展開

東芝のトースターの
HTR-PZ3とHTR-P3の違いとして
デザインやカラー展開
が挙げられます。

HTR-PZ3は2024年10月発売の新しいモデルで
以下の4色展開なんです。

  • ブラック
  • シフォンベージュ
  • ミントグリーン
  • ミルキーホワイト

豊富な種類から選べるのは嬉しいですよね。

キッチンの雰囲気に合わせて
色を選べるのは本当に魅力的です。

特にミントグリーンなんて
他のトースターではなかなか見ない
おしゃれな色なんですよ。

例えば、カントリー調のキッチンや
北欧デザインのキッチンに合いそうです。

また、HTR-PZ3は温度調節部に
よく使うメニューの温度を
ピクト表示
していて、
見た目もスッキリしているんです。

一方、HTR-P3は2020年5月発売で
カラーはブラック一色です。

特徴としては
前面扉に調理目安表示があって
実用性を重視したデザインなんですよ。

「カラフルなのもいいけど
実用的で使いやすい方がいい」

そんな方にはHTR-P3の
シンプルで機能的なデザインが
ぴったりですよね。

部屋の雰囲気を大切にしたい方や
インテリアとしても楽しみたい方には
HTR-PZ3がおすすめ
です。

シンプルで実用的なデザインが好きな方は
HTR-P3が合っている
でしょう。

違い3:操作性・使いやすさ

東芝のトースターのHTR-PZ3とHTR-P3は
基本性能はほぼ同じですが
操作性や使いやすさに違いがある
んです。

HTR-PZ3は温度調節部に
よく使うメニューの温度をピクト表示し、
直感的に操作できるんですよ。

忙しい朝でもパッと見てすぐに設定できるのは
本当に助かりますよ。

だって、トーストを焼くのに
いちいち説明書を見るのは面倒ですよね。笑

そんな方にはHTR-PZ3の
わかりやすい表示が便利です。

一方、HTR-P3は前面扉に
主な調理の温度と時間の目安が表示
され、
調理中に設定を確認しやすいんです。

料理初心者の方にとっては
「目安」がわかるのは心強いですよね。

いろいろなメニューに挑戦したい方にも
この表示がある方が
チャレンジしやすいでしょう。

時短を重視する方や
直感的な操作を好む方には
HTR-PZ3がおすすめ
です。

料理の参考情報が欲しい方や
失敗を心配せずに安心して使いたい方は
HTR-P3がぴったり
でしょう。

HTR-PZ3とHTR-P3の共通点

ここまで東芝のトースターの
HTR-PZ3とHTR-P3の違いを見てきましたが、
共通している点も多いんです。

同じメーカーの同じシリーズなので
当然と言えば当然ですけどね。笑

ここでは両者に共通する魅力を
順にご紹介しましょう。

共通点1:活用範囲・便利さ

東芝のトースターのHTR-PZ3とHTR-P3は
基本的な活用範囲はほぼ同じです。

どちらもトースト2枚焼きや
直径20cmのピザ調理、
グラタンや揚げ物の温め直しができます。

高機能・ハイスペックというよりも
オーソドックスで日常使う機能が
しっかり備わっているシリーズ
と言えます。

それでいて価格も抑えられているのも
嬉しいポイントですよね。

80~230℃の温度調節もできますし、
冷凍食品や冷めた揚げ物の温め直しも
上手にできるんです。

特に初めて一人暮らしを始める
新社会人や学生の方に人気があるんですよ。

共通点2:お手入れ・メンテナンス

HTR-PZ3とHTR-P3の共通の魅力として
お手入れのしやすさ
チェックしておきたいポイントです。

どちらもシリコーン加工の受け皿
着脱式の焼き網
パンくずトレイが付いているんです。

毎日使うものだから
掃除が簡単なのは本当に助かりますよね。

特にシリコーン加工の受け皿は
汚れがこびりつきにくくて
サッと拭くだけできれいになる
んです。

「トースターの掃除って面倒…」

そんなイメージがあるかもしれませんが
これなら長く清潔に使い続けられます。

焼き網が取り外せて洗えるのも
地味に嬉しいポイントですよね。

パンくずトレイがあることで
本体内部にくずが溜まりにくく
メンテナンスの手間も大幅に減らせますよ。

毎日使っても清潔に保てるので
長く愛用できる安心感がありますね。

共通点3:サイズ・設置性

HTR-PZ3とHTR-P3は
サイズ面でも共通点があります。

両機種とも横幅30cmの
コンパクト設計なんです。

トースターって意外と場所を取りますよね?

HTR-PZ3とHTR-P3は
狭いキッチンでも邪魔になりにくいサイズ
一人暮らしの方には特におすすめです。

奥行きも26.2cmと
コンパクトにまとまっているので
カウンターの上に置いても圧迫感がありません。

高さも22.3cmと比較的低いので
デッドスペースを活かせたりしますよ。

限られたキッチンスペースを
有効活用したい方には
どちらの機種もおすすめです。

\ カラバリ豊富!人気色は残りわずか /

\ 安いタイミング見逃し注意! /

HTR-PZ3とHTR-P3のどちらがおすすめ?

ここまで東芝のトースターの
HTR-PZ3 HTR-P3の違いについて
詳しくご紹介してきました。

あなたにぴったりなのはどっちなのか
もう選べましたか?

まだどっちがいいか迷っている方のために、
それぞれどんな人におすすめなのか
まとめました。

東芝のトースター【HTR-PZ3】がおすすめな人

東芝のトースターを購入するなら
HTR-PZ3をおすすめできるのは
以下のような人です。

東芝のトースター【HTR-PZ3】をおすすめできる人
  • 豊富なカラーバリエーションから選びたい方
  • 直感的で時短操作を重視する方
  • キッチンのインテリアにこだわりたい方
  • スタイリッシュなデザインが好きな方

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HTR-PZ3はHTR-P3よりも
カラーバリエーションがあるのが
最大の特徴です。

直感的な操作が可能な
ピクト表示もHTR-P3とは異なるポイント。

基本的なスペックは変わらないので
デザイン性を重視したい方には
HTR-PZ3がおすすめです。

東芝のトースター【HTR-P3】がおすすめな人

東芝のトースターを買うなら
HTR-P3をおすすめできるのは
以下のような人です。

東芝のトースター【HTR-P3】をおすすめできる人
  • コストパフォーマンスを重視する方
  • 料理初心者で目安表示が欲しい方
  • シンプルで実用的なデザインが好きな方
  • 価格の安いタイミングを狙える方

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HTR-P3は基本機種にふさわしく
シンプルで実用的なデザインです。

HTR-PZ3に比べると、店舗や時期によって
お得に買える機会があるので、
コスパ重視の方はタイミングを
しっかり見極めましょう。

まとめ:HTR-PZ3とHTR-P3の違いと選び方

東芝のトースターのHTR-PZ3と
HTR-P3の違いについて
詳しくご紹介しました。

基本的なスペックは同じである両機種ですが
違いはありました。

また、どちらを選んだとしても
堅実な機能を備えながら
コスパに優れたトースターである点は
変わらない魅力です。

HTR-PZ3とHTR-P3の違いを比べてみて、
自分にぴったりなトースターを選んで下さいね。

項目HTR-PZ3HTR-P3
価格約5,000円前後約4000〜5,000円前後
価格の特徴販売店による価格差が小さい販売店による価格差が大きい
発売時期2024年10月発売(新モデル)2020年5月発売
カラー展開4色(ブラック・シフォンベージュ・ミントグリーン・ミルキーホワイト)1色(ブラックのみ)
デザインの特徴温度調節部によく使うメニューの温度をピクト表示前面扉に調理目安表示
見た目の印象スッキリとしたスタイリッシュなデザインシンプルで実用的なデザイン
操作性直感的操作(ピクト表示で一目でわかる)参考情報重視(調理目安を確認できる)
基本性能消費電力1000W・温度調節80~230℃・タイマー15分・トースト2枚消費電力1000W・温度調節80~230℃・タイマー15分・トースト2枚
本体サイズ300×262×223mm300×262×223mm
質量約2.8kg約2.8kg
スクロールできます
機種価格価格の特徴発売時期カラー展開デザインの特徴見た目の印象操作性基本性能本体サイズ質量
HTR-PZ3約5,000円前後販売店による価格差が小さい2024年10月発売(新モデル)4色(ブラック・シフォンベージュ・ミントグリーン・ミルキーホワイト)温度調節部によく使うメニューの温度をピクト表示スッキリとしたスタイリッシュなデザイン直感的操作(ピクト表示で一目でわかる)消費電力1000W・温度調節80~230℃・タイマー15分・トースト2枚300×262×223mm約2.8kg
HTR-P3約4000〜5,000円前後販売店による価格差が大きい2020年5月発売1色(ブラックのみ)前面扉に調理目安表示シンプルで実用的なデザイン参考情報重視(調理目安を確認できる)消費電力1000W・温度調節80~230℃・タイマー15分・トースト2枚300×262×223mm約2.8kg
東芝のトースター【HTR-PZ3】をおすすめできる人
  • 豊富なカラーバリエーションから選びたい方
  • 直感的で時短操作を重視する方
  • キッチンのインテリアにこだわりたい方
  • スタイリッシュなデザインが好きな方

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  • コストパフォーマンスを重視する方
  • 料理初心者で目安表示が欲しい方
  • シンプルで実用的なデザインが好きな方
  • 価格の安いタイミングを狙える方

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※本記事は執筆時点での情報を元に作成しています。
最新情報は製造元・販売店にてご確認ください。

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